狭心症・心筋梗塞
多くは心臓の筋肉に栄養を送っている冠状動脈が動脈硬化になり、心臓へ十分な血液がいかなくなるためにおこります。
軽いうちは痛みや圧迫感、息苦しさはしばらくするとおさまりますが、だからといって狭心症が治ったわけではけっしてありません。
狭心症の発作を繰り返しているうちに心筋梗塞になりやすくなります。
高血圧、糖尿病、肥満、コレステロールが高い、運動不足の人は要注意です。
どちらも血液をサラサラにし、血栓を溶かして血管を掃除して心臓に負担がかからないようにすることが一番重要です。
心臓を強くしていくことも大切です。
狭心症・心筋梗塞でお悩みの方に、漢方を中心としたお勧めの方法をご紹介します。
病院の薬とも併用できるので安心です。
できれば、舌の苔を取ったりせず1時間以上何も食べたり飲んだりしていない状態で大きく出した舌の写真をメールに添付してお送り下さい。
漢方で舌診は大事な診断方法の一つで体の中の状態を判断するのにとても参考になります。